当事務所のモットーは「誠実」

私は国税事務に39年間奉職し、退職しました。早期に退職した理由は、納税者の皆様のため、自らが培ってきた税務調査に関するノウハウを一日も早く活用したいと常々考えていたことを実現するためでございます。

納税者の皆様の心配事の中には、税金の申告はしたが、それに対して税務署は調査に来るのか、また、税務署が調査に 来たら追徴金が発生するか、という心配もあるかと思います。

この二つの心配事は、

で解決できます。

当事務所は、①セカンドオピニオンプログラムと②相続税の生前評価プログラムを用意しております。

一方、税務調査に強い税理士とは、実際に税務調査に従事し、税務職員がどのような観点で調査を行い、どのように調査を進展させ、結論をどのように導くかを知っている税理士です。私は、国税事務39年間のうち、34年間にわたり調査事務に従事してまいりましたので、調査を担当する税務職員の気持ちを十二分に把握しております。

全ての調査において必ず減額されるということはありませんが、事務所のモットーである「誠実」を柱に、税務調査に当たっておりますのでこのような結果がえられるものと確信しております。

納税者の皆様、税金を節約できないかといったお悩み・ご相談、また税務調査で行き詰ってしまったということがございましたら、ぜひ当事務所にご依頼いただきますよう事務員一同お待ち申し上げております。

代表 渡辺敬三